一般的には、テキストを読んで、その後に問題を行うと思うのですが、レトスの通信講座で教えれらた勉強法では、いきなり過去問から行いました。
もちろん、解けないのですが、初めは「解く」のではなく、「読む」んです。読んで覚えていくんです。
具体的には、過去問の問題(選択肢)を読んで、すぐに解答を読みます。
そして、覚えることは、解説だけでなく、問題文も覚えます!
そうすることで、出題のされ方を覚えるとともに、それに対する論点を覚えられます。
つまり、一石二鳥の学習の仕方です。
そのため、実力が短期間でつきました!
意外と思いますが、非常に効果的でしたので、試してみてください!
日常学習での最重要ポイント!
そして、レトスの通信講座では、日常の勉強で重要視していたことがあります。
それが、●●●です。
もし、独学でこの●●●を無視した勉強をしたと思うと、恐らく4ヶ月で合格できなかったと思います。
これについては、通信講座の核の一つだと思いますので、お伝えはできませんが、まずは、過去問を読んで、覚えていってください!
これだけでも、実力は大幅に上がります!